1999年に起こったドンキの深夜営業への抗議について著書で語っている。

感情的になっても、冷静に今の状況を分析し、内省する安田さんの姿勢に注目。
すべての事象は”私”を映した鏡。
“努めて謙虚かつ冷静な視点でこの問題を整理してみた。
そうすると、私自身の未熟さに加えて、ドンキが反省すべき点、そして明らかな戦略上の誤りが、鮮明に浮かび上がってきたのである。

結局、当社は自店に来るお客さまのことだけを考え、その延長線上に地域住民の方々がおられることに、そもそも思い至っていなかった。

また市民活動家の人たちのことも、やや甘く見ていた、というより軽視していた。

少なくとも彼らは、より良い社会を目指して活動する説得のプロであり、その影響力の大きさは決して無視できず、従って彼らの主張には、企業として真摯に耳を傾ける必要がある。

そうした姿勢が、当時のわれわれには欠落していたのである。”


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