「狂言」タグアーカイブ

今年も京都造形芸術大の瓜生山薪能にお呼ばれしました。

5月吉日。 ご縁を繋いでくれた黒岩・神戸元町Bambina美容室オーナーと岸田尼崎さん議会議員と一緒に。

京都市内を一望できる舞台で能と狂言です。
   

     逢う魔が時の京都市内。 魔界です。

  岸田さん、黒岩さん、ぼく。

共通点は”お父さん”。

  舞台後。

幽玄の世界、ごっつぁんです。


 

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世界でも珍しい打楽器の使い方:日本の能楽

先日は、昨年に続いて京都造形芸術大学・春秋座で行われた瓜生山薪能(たきぎのう)へお呼ばれしたので行ってきました。

演目:
大蔵流狂言方 茂山あきら氏 
観世流シテ方 観世銕之丞氏による狂言(呼声)能(清経)

 

能における打楽器の使い方。

日本だけじゃないでしょうか。

こんな解釈で作品に打楽器を取り込んだのは。

まさに日本固有の思想、哲学が塗り込められています。

 京都造形芸術大学 瓜生薪能

自分は10年以上、西アフリカの太鼓・ジャンベを叩いて歌っていますが、ダンサーと作品を作るときは特に、この能楽における打楽器からインスピレーションを受けています。

生LIVEの能を観たので、これを機会にもう少し能について勉強しようと思います。

先っぽだけ。

みなさんも僕と一緒にすこし勉強してみましょう。

ちょっと難しそうでかつ未開拓領域の勉強は一気にやろうとすると「うへ~」となって挫折するので少しずつ。

”あわてないあわてない、ひとやすみひとやすみ”の一休さんメソッドです。

ところで語尾にメソッドをつければなんとなく、それっぽく聞こえますね。

 

それはいいとして今回は打楽器の使い方について焦点を当てます。

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