ジャンベも身体も良く鳴ってくれてありがたい限り。
二部とも満員御礼。

泣いてる人が何人かいた。

この舞台に集まってくる人たちは感じる力が強いのだろうか。
オーディエンス、演者、スタッフ、題材として取り上げた佐々木偵子とアンネ・フランク、そして”なにかのモノたち”の魂を昇華させるのが、ディジュリドゥの隆君と、ジャンベと唄を担当する僕の役割だ。

明日もあります。

14時の部は満席ですが、11時と17時の部はまだ少し空きがあるようです。

是非、渦巻く魂の一つになっていただければ。

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[大阪・千里のちいさいホームページ制作屋さん『太陽の塔が地元』]

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