森山未來君の「見えない/見えることについての考察」を観た

森山未來君、 ようやく初めて観れた。 身体も顔も真っさらなキャンパスみたいな人だった。 その真っさらなキャンパスに絵描きの未來君が自らに絵を描いていくのだ。 〜この公演に関して〜 立体的な作品だった。 いやも …