声
歌詞を持たない声、低音のドローン、倍音を含む即興表現。言葉を超えて身体へ届く響きをつくります。
余響 -YOKYO-
演奏をただ「聴く」のではなく、響きの中に身を置く。 人の声、二胡、植物から生まれる音、シンギングボウルが重なり、 その場所にしか生まれない音の風景をつくります。
About YOKYO
「余響 -YOKYO-」は、二胡奏者・木村ハルヨと、声とPlant Music(植物音楽)を軸に活動するKackeyによる音のプロジェクトです。
決められた楽曲を一方的に届けるのではなく、その場の空気、人の呼吸、植物の状態に耳を澄ませながら、即興的に響きを重ねていきます。
静かに自分の内側へ意識を向ける時間にも、土地や自然とのつながりを感じる時間にも、アートとして音の変化を楽しむ時間にもなります。
演奏を聴くことではなく、
響きの中に身を置く体験。
人と植物、音と空間、
呼吸と静けさが、
一つにつながる時間を創ります。
Introduction Film
声、低音のドローン、ネパールのハンドベル、二胡。 一つひとつの音をルーパーで重ねながら、音の層が育っていくスタジオセッションです。
Elements
西洋的なコンサートの形式に限定せず、異なる文化や自然由来の響きを組み合わせ、言葉を使わない音の空間をつくります。
歌詞を持たない声、低音のドローン、倍音を含む即興表現。言葉を超えて身体へ届く響きをつくります。
人の声にも似た深い音色を持つ二胡。木村ハルヨの演奏が、情景や感情の奥行きを立ち上げます。
植物に専用デバイスを接続し、電気的な変化を音へ変換します。植物も音空間を構成する一員として参加します。
長く残る倍音と振動が、空間に静けさと深い余韻を生み出します。
ネパールで出会ったベルなど、その土地や旅の記憶を宿した小さな音を重ねます。
会場の響き、自然環境、参加者の呼吸を受け取りながら、毎回異なる音の流れを育てます。
Plant Music
植物の葉と根に電極を接続し、植物の内部で生じる微細な電気的変化を読み取り、音へ変換する仕組みです。
音はあらかじめ録音されたBGMではありません。植物の状態や周囲の環境に応じて、その場で変化しながら生まれます。
「余響」では、人間が植物を演奏の道具として扱うのではなく、植物から返ってくる音に耳を澄ませ、人と植物が互いに応答する関係を大切にしています。
For Organizers
会場の規模や企画のテーマに合わせて、短いデモンストレーションから参加型ワークショップ、長時間の没入型セッションまで構成できます。
内省、休息、自然との接続を深めるプログラムとして。
マインドフルネス、ヨガ、呼吸、セルフケアと組み合わせて。
滞在者に地域性や静けさを届ける特別な体験として。
祈り、奉納、土地とのつながりを軸とした音の時間として。
展示や空間表現と呼応する、ライブ・サウンドアートとして。
言語を問わず共有できる、ノンバーバルなステージとして。
森、滝、庭園、農園など、土地の音と植物を含めた体験として。
感性、傾聴、創造性、ウェルビーイングを育むプログラムとして。
日本の楽器、自然観、場所の物語を、言葉を超えて伝える企画として。
Places & Encounters
神社仏閣、自然環境、海外公演、参加者に囲まれた小さな場。Kackeyはこれまで、さまざまな土地と人の間で音を紡いできました。





Films
声、二胡、ベル、ルーパーが重なっていく約6分間の記録。
デバイスと植物を接続し、音を記録する工程を紹介。
植物から生まれる音を聴きながら、声とオリジナル曲で応答する演奏。
白藤の滝で、土地の音・植物・身体表現が交わるセッション。
Artists
二胡
神戸を拠点に、二胡一筋で20年以上ステージに立ち続ける演奏家。 人の声にも通じる豊かな音色を軸に、映画音楽、舞台、奉納演奏、 国際文化交流など幅広い領域で活動している。 2026年には英国Auddictより、本人の演奏のみを収録した公式音源ライブラリ 『Imperial Erhu』が世界発売された。
声・Plant Music(植物音楽)・打楽器
声、ジャンベ、Plant Music(植物音楽)を軸に、人・自然・土地を音でつなぐ音楽家。 即興演奏、参加型ワーク、サウンドバスを通して、 身体全体で響きを受け取る場を国内外でつくっている。 2025年大阪・関西万博では、サウジアラビア王国パビリオンに 6週間出演した。
Inquiry
リトリート、ウェルネスイベント、ホテル、神社仏閣、美術館、ギャラリー、 フェスティバル、自然環境での企画など、会場や目的に合わせて内容をご提案します。 企画がまだ具体的でない段階でも、お気軽にご相談ください。
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