新しい輪廻転生感!前世について興味のない人も一回観て欲しいショートムービー「The Egg」

あなたは輪廻転生について興味がありますか?

 

 

ぼくは物心ついた保育園の時に宇宙図鑑を観て、この世界が完璧なものではないと知り、

 

いつか自分の世界に終わりが来ることに恐怖し空を眺めている時間がありました。

「誰かは知らないが、なぜこんな不完全な世界に自分を置いたのか」と。

 

そして小学校の時に教室にあった手塚治虫先生の「火の鳥」シリーズを読み、輪廻転生やカルマ(業)を知ります。

 

ただ輪廻転生については

 

魂というものは確かにあると感じるけど、前世や来世ってあってもいいし、なくてもいい

そんな捉え方でした。

 

そして

 

「私の前世は〇〇なの。」

という人と出会うたび、どこか狭量な響きを覚えていました。

 

・ある位の高い身分の人

・神職やシャーマン

・歴史上の人物

  

だいたい何故かパターンが決まっています。

 

「わたしの前世は名前もない百姓でそれなりに平凡に暮らしました。」

っていう人みたことない。

 

他人から「あなたは前世が〇〇ですね。」

と好みの境遇の前世であれば「ああ!やっぱり、、、✰」

 

となるし、逆であれば「え?全然当たってへんわこの人。」ってなる。

”過去生がこうだったから今こうやねん”と過去生に依存しているように感じます。

生まれ変わりってあってもええし、なくてもええ

そんな程度に考えていたぼくですが、3年前に友人から教えてもらったある輪廻転生がテーマのショートムービーと出会い、衝撃を受けます。

上に書いたこと、つまり

”自分の都合のよい前世を信じる”

もやさしく包み込む

 

輪廻転生についてまったく新しい考え方です。

 

 

ストーリーをちょっと話しますね。

 

40代のある男性が不慮の交通事故で亡くなります。

 

やってしまいました。

冒頭で、もうホヤホヤの亡くなりたてです。

 

気づくと”ある存在”が語り掛けてくる。

 

 

自宅で眠っている関係の冷め切った妻や、子どもの姿を見送り、男性とある存在との会話は続きます。

年齢、家族構成がぼくと共通項があり(後は知らん)、よけいに入り込みました。

 

 

”前世の記憶は全てあなたの中にある”

”全ては大いなるものと繋がっている”

 

的なこと。


うんうんあるよね~と、ここまでは今までの自分の考え方にあったものでした、

 

が、

 

4分あたりから

 
「ん?んん!?」

 
という話が展開していきます。

 

 

まったく新しい輪廻転生の考え方でした。

過去生について興味のない人も、8分間のこのショートムービを是非観て欲しい。

 

自分とはなんだろう。
他人とはなんだろう。

 

観る前と後で他人に接する態度や、生き方が少し変わるかも。

 

 

そのショートムービー、YouTubeで公開されてるんです。

 

設定で日本語字幕も観れますよ。

 

さぁここからはもうネタバレになるので、まず8分間観てみてね。

 
これ以降の行に所感を書きます。

 

『卵』 “The Egg”
原作 Andy Weir (アンディ・ウィアー)

動画化 Kurzgesagt

はい、どうでしたか?

 

凄くないですか!?

 

生まれ変わって次は”過去”に行くというところでぼくは

 

「ん?、、、おやおや、、んん!?」

 

ってなりました。

 

 

歴史上の英雄や独裁者も、

 

喧嘩したあいつも、町ですれ違う人も、別れたあの人も、親も子も

 

全部

 

自分。

 

 

そういえば、頭ではこんな考え方したことはなかったけど、

確かにそう感じられることはあった。

 

音楽してる時かなやっぱり。

 

 

一体っていうこと

 
相手は自分を移す鏡

こういったことも全部なんだか腑に落ちました。

 

 

我が家のん

あと時間の概念もアップデートされました。

 

時間ってなんだろう。

 

存在するのだろうか?

時計が示しているから?

太陽との公転や地球の自転で決めている?

人やモノの劣化現象?

 

昨年公開された映画『TENET』は時間の巡行と逆行を描いた作品。

 

時間って一方向に流れているものだと思いこまされていたけど、

自由に行き来できるのかも。

 

というかそもそも時間というものは存在しないのかもしれない。

 

もし時間が自由に行き来できる可逆的なものだったら、逆さまにも行ったり来たりできたらと想像します。

 

寿命がない

別れがない

原因と結果がない

時間をかけて積み上げる金やスキルの価値がなくなる

存在だけが尊重される

0次元 何も無く、そして全部がある   1次元 線

2次元 面 タテ×ヨコ 

3次元 立体 タテ×ヨコ×高さ

4次元 立体×時間

 

1次元の世界の住民は障害物があるとその後ろへは進めないし観えません。

 
観える事は一生ないので、そもそもその後ろを進もうという考えもないでしょう。

 

それを2次元の住民が観ました、

 
2次元人「ヨコに回り込めば後ろが観えるよ。」

 
だけど1次元の住民は”ヨコ”の概念が理解できません。

 
だってそんなヨコの方向なんて1次元には存在しないから。

 

次元が進めば、進めなかった障害物も新しい次元の通り道ができ、いともカンタンに進むことができます。

 

今の次元にない方向を知覚するってことはほぼ不可能。

 

でも、芸術家が降りてきたインスピレーションをアートという媒体で伝えようと試みています。

 

この次元にないものを、この次元にカタチとして降ろしてくるツールは音楽が一番だと思っていますが、

このThe Eggのように映像でも伝えてくれていますね。

 

The Eggに関わった皆様、素敵な作品を届けてくれてありがとう。

 

 



Djembe&vocal
Kackey@dabigtree

Yamandara



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