開催1週間前、伊豆半島での祭祀を終えた直後にイベントの映像を担当している小野なおみさんからのお手伝いのオファー。
イレギュラーな入り方かもしれなかったけど、このお祭りにはイレギュラーは最早無いのかも。
出演車、運営の皆さん、主催の宇佐見博志さん、わのこころをもって自分を受け入れてくれました。
それはまるでこの数年間の出会いの伏線回収のような、
ずっとずっと麻とバイブレーションに向き合い前を歩いてきた偉大なる先輩たち、仲間たちとの祭祀。
素晴らしかったです。
自分の音との向き合い方にも指針をいただきました。
お前は何者になるのか、何をして、何をしないのか、お前の音はどんなだ。
ドォーんとメッセージ。
より解像度高く設定いたします。
集まった皆様、ありがとう
そしておめでとう御座います。
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自然と、情熱をもって、真菰さんや、お米さんと同じく感謝をもって、冷静に、当たり前に
麻と向き合う時が日本にもやってきたのかもしれません。
麻については自分もまだまだこれから知ってゆくことになります。
日本人が親しんできた自然に生えているもの。
何故、個人の取り扱いに関して法律で禁止されているのか?
この問いから始めたいと思います。
弥栄。
Kackey@dabigtree
Kackey@dabigtree