【総評】AEON MALL DANCE CUP審査員として参加して

本日、大阪・イオンモール大日で開催された「AEON MALL DANCE CUP」に、審査員として参加させていただきました。

ダンス大会の審査員というオファーに少し考える時間を頂きました。

これまで、日本国内のアミューズメントパークや、海外で活躍する日本人ダンサー、

そして最近では大阪・関西万博サウジアラビア王国パビリオンにて、サウジのコンテンポラリーダンサーBilal Allafをはじめ、世界各地のダンサーたちと共演してきました。

そんな中、今回の運営からは、

「ダンスの未来を切り開くために、ダンサー以外の視点が必要」

という熱いメッセージをいただきました。

その言葉に心を動かされ、

そして大会の趣旨に強く共鳴し、

「今の自分にできる社会貢献として受けさせていただこう」と、感謝の気持ちでこのオファーをお受けしました。

同じ“ステージに立つ”という行為でも、音楽、演劇、ダンスでは、

アプローチも、目線も、表現の背景も異なります。

専門分野からの越境。

時に摩擦を生みます。

それはジャンルを越えることで、新しい表現が生まれる必要な熱量。

今日のステージには、ソロ、チームを含めて約40組のダンサーが登場。

音楽が始まる前の静寂、踊り終えたあとの余韻——

その一瞬一瞬を逃すまいと、特等席で心から観させていただきました。

一人ひとりに宿るドラマと輝き

・踊り終えて座り込み、三角座りで肩を震わせる子

・音響トラブルをものともせず、自分の世界に入り込んで踊りきったチーム

・自ら振り付けを考え、構成まで作り上げてきた人

どの出演者にも、それぞれの物語がありました。

「本番までにどれほどの時間を費やしたのだろう」

その背景に思いを馳せると、胸が熱くなり、また頼もしさを感じました。

歌とダンス。

身体ひとつで、どこの国へも持っていけて、

誰にも奪われず、誰かに分けても減らない。

これは、古代から人類が手放さずに守ってきたもの。

言葉だけの議論では限界がある。

それを軽々ジャンプする。

海外で多くのパフォーマンスに関わらせていただく中で、

日本人ダンサーたちのレベルの高さと、内に秘めた情熱にはいつも驚かされます。

これからも、ぜひこの星に素晴らしいダンスをこの星で届けてください。

きっと宇宙まで届いてるよ。

感謝をこめて

運営スタッフの皆さんの準備と現場の対応も素晴らしく、

このような機会をくださったダンサーのTomokiくんに心から感謝します。

本気で日本のダンスシーンを考え実行してる人だと思います。

いつかこの大会から、同じステージを共につくる仲間が生まれたら——

それはきっと、最高の喜びです。

その時に向けて、私は音楽家として、

声とジャンベをさらに磨き続けていきます。

出演されたすべてのダンサーの皆さん、

応援に来ていたご友人の皆さん、

そして日頃から支えてくださっているご家族の皆さん——

長丁場本当にお疲れ様でした。

次の祭りを、またどこかで一緒に起こしましょう。


“AEONMALL CUPの目的

子どもたちに体験の機会を持ってもらい

AEONMALLからプロのダンサーを輩出すること

大阪観光地化が進みエンターテイナーが必ず必要になる未来がある

またプロリーグの立ち上がりがありダンスを職業として選ぶ子どもたちが増えていること

ダンスレベルの高い大阪で一番最初のイベントとして選んでもらって毎年開催することにより子どもたちが育っていき活躍する。

そして審査員やゲストにプロのダンサーを誘致することにより本物にふれあう体験また

スカウトする側面も合わせ持ちます。

【未来を担うキッズダンサーを排出する】

この機会をAEONMALLからの想いが込められています

https://lp.aeonmall.com/08/2025aeonmall-dancecup


Kackey@dabigtree

Yamandara