60歳のボーダー、ニール・アンガーさんから学ぶこと

素敵なショートインタビューを見つけました。

先週、熊野へ一緒に旅した80歳のロイ・リトルサンさんと同じく、この方もエネルギッシュで聡明な笑顔の持ち主ですね。

思考を止め、インスピレーションが下りてくる時間を作る。

”その時”のみに集中する。

ニールさんにとっては、それがスケートボードであり、僕にとっては歌うこと、ジャンベを叩くこと、そしてヨガをすることです。

頭の中の静けさを作ること。

日常のどこかに作ろう。

 

一部抜粋

“My goals for my skateboarding are to continue to research the quietness of my mind and and how joyful that is,”

スケートボードを通じて、自分の心の静寂についてと、どれほどそれが楽しいかを追及し続けたい。

“When I first discovered sketeboarding I thought ‘Oh my God, I wanna do this!’ There’s something about it that quiets the brain, it turns thinking off, and I love that.”

はじめてスケートボードを見たとき、「なんてこった!これやりたい!」と思ったよ。

スケートボードをしているとき、思考は止み、頭の中が静かになってとても最高なんだ。

 meditation