大阪トーストマスターズクラブ、三回目(CC-3)のスピーチ終了。
終わった直後に最後の方の結構大事な文が抜け落ちたことに気づく、がなんとかやり通した。
トーストマスターズでは、各スピーチに対して各Evaluatorがそれぞれ設定されている課題を基に評価を発表する。
良かったところ、気になったところ、より良くするための提案など。
参加者も感想を記入し、それが各スピーカーへ渡される。
ここがトーストマスターズのいいとろの一つ。
自分の癖や、どのようにパフォーマンスしているのか自分自身ではなかなか分からない。
自分だけで自分を改善させていくのには限界がある。
また自分がメンバーのスピーチを聴いてアドバイスしたり、Evaluator側にまわって評価する。
その人のスピーチの良かった点はなんだろうか?
より良いものにするために提案するとしたら何があるだろか?
そしてそれをどのように伝えるのか?
これらのロールを通して、仲間たちと共にコミュニケーション、リーダーシップ、パブリックスピーチの力をグングンつけていく、そうそれがトーストマスターズクラブです。
っていう宣伝でした。
ホスピタリティに溢れた感想文は宝物なのでEvernoteに保存です。
いつもの中華料理屋でのアフターパーティーのは濃いメンバーで濃い(大体とてもためなる)話が聴けますよ。
大阪トーストマスターズクラブ
Kackey@dabigtree