人の為と書いて偽りと読むby kackeybigtreeに 10_Message/雑感on 投稿日: 2016/05/132016/05/14 『人の為と書いて偽りと読む』 中学時代、平日たまに街で一人フィールドワーク(徘徊)していた折、あるお寺の前に書いてあったコトバ。 なるほどそうであったか。 ストンと収まった。 この定理の中の”人”とは何を指すか? どこからどこら辺を指すか? この指示代名詞の正体を知っているのは我だけである。 どんなカタチだい? どんな塩梅だい? やがて歌をうたうようになった。 やがて曲を書くようになった。 やがて西アフリカの太鼓を叩くようになった。 僕はその指示代名詞を音楽に閉じ込めることにした。 Kackey@dabigtree 共有:クリックして Twitter で共有 (新しいウィンドウで開きます)Facebook で共有するにはクリックしてください (新しいウィンドウで開きます)いいね:いいね 読み込み中… 関連 投稿ナビゲーション 前前 京都造形芸術大学にて瓜生山薪能でした